現在、Googleで「司法書士 SEO」と検索すると、このブログが1位に表示されています。

そのため、「このブログを書いている司法書士は、特別にSEO対策に強いのだろう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、最近は全くといって結果を出せない状況となっています。

私がGoogle検索上位を狙っているのは「司法書士 SEO」ではなく、「司法書士 松戸市」とか「相続登記 松戸市」というような、司法書士事務所の集客に役立つと思われるキーワードです。

しかしながら、最近ではこのようなキーワードで1位になるどころか、気付けば10位以内を維持するのも難しいような状況となっています。

ただし、そもそもの話として、前回の投稿でも書いたように、現在ではGoogle検索1位になっても画面の上には表示されないようになっていますから、「司法書士 松戸市」のようなキーワードのオーガニック検索順位にこだわり過ぎても仕方ないかとは思っています。

当事務所では開業から20年以上が経過した現在でも、インターネット経由での集客をメインにして事務所の経営を維持しています。

そして、「司法書士 松戸市」で検索してもぜんぜん上位に表示されなくなってしまった今でも、新規お問い合わせが毎日数件は入るのが通常です。

もちろん、新規お問い合わせがあっても、全てがご依頼につながるわけではありませんが、ネット経由で毎日お問い合わせが入るというのは、なかなか凄いことなのだろうとは思います。

それでは、お問い合わせくださった方が、当事務所ウェブサイトをどうやって発見してくださったのかといえば、私にもさっぱり分からない状況となっています。

たぶんですが、特定のキーワード検索からの流入が多いわけでなく、様々なところから少しずつアクセスがあるのだろうと考えています。もっと詳しく知りたいと思っても、Google Analyticsを見ても、Search Consoleを見ても、私にはよく分かりません。

結局、長い時間をかけて自サイト上に非常に多くのページを作成してきたことで、私が把握していないキーワードで上位に表示されることにより、そこからアクセスが発生しているのだろうということです。

Google検索結果を見ると、「関連性の高い検索」という項目が表示されます。たとえば、「司法書士 松戸市」だと、次のような具合です。

このうち、「松戸市 司法書士 評判」では、当事務所の「松戸の司法書士の評判・口コミを調べるには」とのタイトルのページが1位に表示されます。

また、「司法書士 松戸市 無料相談」だと、もう1つの当事務所メインサイトの「無料相談について | 松戸市内の司法書士事務所」とのタイトルのページが2位に表示されます(1位は千葉司法書士会のページ)。

さらに、「千葉 司法書士 安い」でも、司法書事務所によるページの中では「費用の安い司法書士(相続登記の場合)」とのタイトルの当事務所によるページが最上位でした。

「司法書士 松戸市」のようなキーワードで1位を取るのは無理でも、もっと、ニッチな感じのキーワードでは知らずに上位を獲得できているということです。SEO用語的にいえば、ロングテールキーワードによる集客です。

同じことを狙ってやるのは難しいかもしれませんが、「関連性の高い検索」を見てキーワード選びの参考にするのは有効だと思います。

「司法書士」で1位を取るのは不可能、「司法書士 松戸市」でも現在では困難、しかし、「司法書士 松戸市 評判」なら出来るかもしれないということです。

「司法書士 松戸市 評判」で1位になっても集客につながるとは限らないので、あくまでも例えとしてですが。それでも、多くのページを作成していくうち、簡単に上位表示されて集客につながるキーワードがあるかもしれないわけです。

脈絡のない話になってしまいましたが、頭の中はGW気分に突入してしまったので今日はこのへんで。